【迷えるTシャツ各色でご検討ください。ただいま生地在庫すべて移動しています】
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水の季節を楽しむアジサイTシャツ。
雨の中で生き生きと、雨上がりにはみずみずしく青空に映える花。
雨の音・雨の匂いを感じるような背中にしたくて。
あじさいは紫陽花と書きます。だから「むらさき の たいよう」。
「あめも また よろし」
ガクアジサイなど、バリエーションも増えましたが、
hinolismoは、オーソドックスな丸いアジサイをイメージ。
使用するTシャツは、100%USAコットンマークつき
アメリカ縫製、日本で製品染めのこだわり
Good On グッドオンクルーTシャツ ピグメントライム
(hinolismo色名:ライムグリーン)。
洗って色を育てる楽しみがもれなくついてきます。
さらに、hinolismoは、より自分好みにカスタマイズできます。
素材の生地色とプリント色を選べる
「迷える半袖」
hinolismoのロゴは、内側サイド下に表にひびきにくい色でプリントします。
洗濯・プリントについては こちら。
◎半袖(クルーネックタイプ)
半袖 各サイズ着用画像
半袖S・Mサイズ着用比較(身長154cm/体重43kg/女性、寸胴体型)
長年Sサイズ愛用の本人(店長)による感想
S:程よい余裕で夏は素肌に快適、春秋冬もインナーに重ねて通年同じサイズで愛用しています。
ちなみにピタT、チビTは苦手です。
M:1.5~2サイズアップの印象です。ゆったり大きめに着たり、冬、セーターやパーカーをインしたい時に良さそう。
さて、ベースとなるTシャツのことをもう少し。
Tシャツは、綿の実力を持ち、素肌に気持ちよく、長持ちする生地に刷りたい。
それがhinolismoの赤羽が長年毎日着てこそお客さんにも着てほしいと選んだ
Good Onグッドオン半袖クルーTシャツです。
メーカーさんのモットー「無地のTシャツで個性を語る」が生み出した揺るぎない品質。
肥沃な大地・太陽・ピュアな雪解け水で育った
高品質コットン100%(上質アメリカ綿50%以上が条件)の証
【コットンUSAマーク】の中でも100%上質USAコットン、
更にミシン糸までコットン100%という
究極のコットンTシャツなのです。
その綿を生かす
手間を惜しまない丁寧な作りが生む、大量生産にない縫製の技。
・日本人の体型バランスで考えられた、襟ぐりの深さ・着丈・袖丈。
・脇に縫い目がない丸胴編みのよじれない快適さ。
・着心地を良くしつつ、伸びや型くずれを防ぐ丈夫な縫製。
このTシャツを染め上げるのは、日本国内、希少となった染色技術。
・粒子の大きい顔料で生地の表面を染め、
摩擦により表面や縫い目に出るジーンズの「アタリ」のように
独特のカスレ感を出す加工も大量生産にはできない個性。
・着るほどに洗うほどに、表情を残しながら変化していく色合い。
着る人の体になじんでいくのは、絶妙な厚み(5.5オンス)と天竺編みのなせる技。
その良さを最も実感できるのが、蒸し暑い日本の夏。
汗をかいても、空気感があり、ペタっとしない・首まわりも暑苦しくない。
気がつけば、袖を通す回数が増えている。
春、秋、冬の重ね着にもちょうど良い、まさに365日対応の作り。
生地色ごとの変化は、魅惑の色落ちを参考に。
丈夫でへこたれず、しかも空気感のある快適な着心地がずっと続く。
むしろ秀逸のコストパフォーマンスです。
お客さまのレビューでも実証済み。
天然の綿花が原料であること、縫製後の染色から洗い、乾燥処理の工程で
生まれる、風合い、個体差、カスレ方など、一枚ごとの表情も
お楽しみいただいています。
月日を経るほど、着る人に愛着と風合いを感じていただける
このTシャツを表現する素材に
着るからには前も背中も絵がほしい、表裏で一枚の主張を貫きます。
プリントには、月日を経てこそのTシャツにふさわしい
シルクスクリーンという耐久性の高い方法を選択、
1枚1枚手刷りする、hinolismoだけのTシャツをお届けします。